2007/10/19

人格を否定する権限は誰にもないと思うのだが…

いつもの早朝出勤.朝礼にて社長から釘をさされる.その後新潟の計画について、ゼネコンが来社、設計打ち合わせを行う.終わったら夕方.L字ビルの打ち合わせを行い、帰宅.今日はノー残業デーのため、早めの帰宅.

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朝礼にて、おとといの打ち合わせの内容について、社長より注意される.
「"例えば"とか"〜だったら"とか、言い訳をしながらの説明が多すぎる」…はい.
「もっと自分の主張をはっきり明言しながら打ち合わせすること」…はい.
「それにしても仕事に対しての態度がなってない」…はい.…んっ?
「建物を作る事に対して簡単に考えていないか.流れ作業的になっていないか」…いやいや、そんなことは.
「建築にたいしてもっと真面目に取り組め!」…ムカっ!
「第一建築に対する考えがふざけている.」

そもそもあんた(社長)の建築の技量、センス、考え方に対しては何一つ共感していない訳で、そのあんたに建築に対する云々を言われたくない.つうか言う権利はないだろ.
私の実力を否定するなら別にかまわないが、それに主観を交えて人の人格を批難するのはやめてほしい.
あげくの果てに「社員との打ち合わせでは私はわがままを言わない」だと!議論をし、立場が危うくなるとていると「まずだまって社長のいうことを聞け!社長の言う事を聞かない社員がどこにいるんだ!」と逃げる.どこがわがままじゃないのか.

と長文な愚痴ですみません.

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