ワールドカップの興奮、再び

遅ればせながら、監督：岩井俊二の「六月の勝利の歌を忘れない」を見る．
私たち一般人からしてみれば遠い存在の日本代表選手．その彼らをとても身近に感じることができる．一試合ごとの感情の起伏．人間関係．監督が岩井氏という事でどんな演出でもって映像編集されているのかと期待したのだが、良い意味で裏切られた．変に編集をせず、ありのままを記録している事がある意味上手な演出であると感じた．
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サッカーが割と好きな私．DVDを見ながら一人で興奮していました．あ”〜！！サッカーしてぇ〜！