2012/08/18

秋田に帰省する - 四日目

今日は帰省.朝から車.夜まで車.途中秋田名物のババヘラアイスをほおばりつつ、名古屋まで11時間、車を走らせる.

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途中長岡に立ち寄り、隈さんの作品見学.アオーレ長岡なる名称らしい.
ちょいと複雑すぎて、写真栄えしないのが残念.まぁマテリアルとか繊細なディテールとかがわかりやすいくらいに表現されている作品.駅前の通りから人を引き込むようなアトリウム空間、オープンな役所機能、わかり易くも複雑に感じられるような回遊性のある通路とプログラムなど、共感できるところは多々あったが、あのルーバー状のパネルの意味がどうも理解できなかった.単なる装飾なのか?

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そんなこんなで無事名古屋に到着.帰り最中のラジオで、秋田商が高校野球2回戦負けを知る.残念.

2012/08/17

秋田に帰省する - 三日目

9時起床.今日は秋田へ建物探訪.

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秋田県立美術館.設計は安藤忠雄.といっても正確にはデザイン監修が安藤忠雄で、設計は清水建設.
建物自体は竣工しているのだが、現在はシーズニング期間ということで、美術品の展示は無く、建物のみ見学開放している.通常シーズニングは2回程度夏を越す程度の期間が多いのだが、話に聞くとここの場合は1年間のみらしい.秋田という環境がそれを許しているのが、技術の進歩なのか.
外観については・・・特段コメント無し.計画的に優れているようにも感じず、プログラム的に優れているようにも感じず、デザイン的に優れているようにも感じない.だからといって、インパクト勝負・・・・・なわけでもない.よくわからない.


中に入ると、やっと見ごたえのある階段.・・・・んっ、階段?確かに建物を設計する上で、階段は見せ場的な側面があるが、何だが本末転倒な気が.当初の目的を見失ってないか?美術館とは何ぞや?藤田嗣治はどこ行った?
天井ジグザグな照明のある展示室は問題外.
2階に上がると、ラウンジ的なスペースがあり、低めのガラス越しに水盤.土門拳美術館とか意識したのかな?藤田と土門は一応交流があるし.だが目の前に千秋公園やその周囲の堀、その水面に浮かぶ蓮があるのに完全無視.


ガラスは完全にシール便り.秋田市はある程度都会とはいえ、こんな納まりでは、寒冷地の室内外の温度差を解決できるとは到底思えない.ほかの部屋もこんな感じ.

こいつも典型的な消化不良な建築だと感じた.結局どこが主導権を握るわけでもなく、ただ変わったこと(と世間一般にはアピールできそうな)ことを、無難にやった結果ではないか.なんだか秋田における久しぶりの大プロジェクトなのにとても残念.

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となりにあった交流施設らしき建物も一応記録.

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そのまま実家に帰り、一休み.つうか若干の怒りを覚えたものあって、クールダウン.
その後、地元の旧友と食事.お互いの近況報告.やっぱり皆必死で人生生きているんだなぁとしみじみ.

2012/08/16

秋田に帰省する - 二日目

9時ぐらいに起床.午前は生まれたばかりの姪っ子の顔を見つつ、甥っ子と遊ぶ.お昼はお寿司.午後も甥っ子と遊ぶ.そして夕飯.そして寝る.実家から一歩も外出しない一日.
本来はこの日に親族会があるはずだったのだが(そのために時期をズラしてまで帰省したのだが)、直前に親族の不幸が重なったことや、人数が集まらなかったこともあり、中止.そのため、ぽっかりと時間が空いてしまった.

2012/08/15

秋田に帰省する - 一日目

お盆休みをズラして確保.そのため、世間は連休だと騒いでいた12,13,14日は出社し、住宅の実施設計をやりつつ、老健の申請書類を整える.
そして本来は15日より休みだったのだが、どうしても仕事を終えることが出来ず、泣く泣く早朝出勤.3時間程度で作業を終え、レンタカー屋へ.
途中一緒に帰ることになった妹をピックアップし、一路秋田へ.ここからはひたすら運転.
夜9時、実家に到着.親に近況報告をし、そのまま就寝.