同窓会に参加する

名古屋とは違う空気の鋭さと、甥っ子の足音で起床。甥っ子はまだ1歳と半年。元気一杯。

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午前中は建築見学。地元に出来た文化会館カダーレ、設計は新居千秋先生。岩手のリアスホールにも見られるようなボキャブラリー。
こういう脱構築的な感性がまったくない地域なので、親や地元の友人に話を聞くと、みな戸惑いのほうが大きい．これが一年後にどういう評価に変わっているのかが楽しみ．

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午後は中学校の同窓会。多くの人は16年ぶりの再会となる。 高校以上の知り合いは、目標の方向性などがどうしても似通っているが、中学校以下はその辺りの統一性がない。故にこれからの人生で知り合うことが難しいような人と出会える場となる。