2004/11/22

建築知識と新潟震災

本やにいったところ、建築知識の最新号が発売になってました.
いつもは「実務向けの御固い本」として、立ち読み程度にとどめていたのですが、今回の特集が『有名建築家に学ぶ[模型のつくり方]究極ガイド』!!
写真付きで、材料の説明から模型作りのコツなど細部にわたって紹介されています.これから大学では卒業設計の季節.早速後輩に紹介してみよっと.
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なお、副として新潟の地震が特集されています.これも現地に赴いて直接とってきた写真にて記事が書かれています.
今回の新潟の地震は死者が少なかったことが奇跡といえるほどの惨事だったと、新潟の知り合いから聞いております.その災害から既に一ヶ月が過ぎ、まだ体育館生活が続いている人が大多数です.
以前の神戸震災では、「建物の耐久性」が問題になりました.今回はその教訓があってか、建物崩壊が原因での死者はほとんどいませんでした.そのかわりに注目されているのが、「災害後の被災者の生活」と「避難生活場所の確保」です.山間部での震災なので余計にメディアで叫ばれています.もしかするとこれからの建築はこういう点も考えていく必要があるのかと思っています.つまり、建築の通常利用法の限界を超えた場合の許容の話.
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そういえば私の知り合いが今度ここでレクチャを行うらしいです.興味がある方はぜひ参加を.

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