2011/05/10

四国旅行3/3

四国旅行3日目.高松から徳島、明石海峡大橋を使って淡路島経由で名古屋まで行く.

天気予報にて、今日は午後から天気が大荒れとの予報だったため、目的の建物探訪をじっくりと行うためにも、少し早めにスタート.


徳島へ向かう途中、地元漁協直営の魚市場があり、そのに隣接する食堂でブランチ.
めちゃくちゃうまい.日本海生まれなのである程度魚の味は知っているつもりだが、これまでの魚ランキングでベスト3に入るほどうまい.そして量が多く、安い.そりゃ周りの席は地元の漁師ばっかりなわけだ.


腹ごしらえもしたので、寄り道もせず真っすぐ淡路島へ渡る.本日の建物探訪一発目は福良港にある 福良港防災ステーション.建物作品名はlooptecture F.遠藤秀平氏の作品.
まさに遠藤イズム.造形のダイアグラムをそのまま建物にしてしまう技量はすごい.それにしてもコールテン鋼の赤錆色っていい表情をしている.自分でも使ってみたいけど、それを理解してくれる施主が少なそうなのと、あとコストが...


平面図と説明文と構造モデル.全体を把握するのにこれが一番分かりやすい.


簡単には中央にEVシャフトがあり、その周囲を階段、さらに外周側に室がならんでいる感じ.体験できる空間は、外観やモデルのインパクトに比べると思ったほどではない.むしろわかりやすさを強調することで、コンテクストを感じてほしいという意図だろうか.


屋上はこんな感じ.内外通して、どこにいても赤錆が見える.たまたまどっか大学の研究室っぽい人たちが見学に来ていたので、それに便乗していろいろ見て回る.

この時点で大分雲行きが怪しくなってきた.急いで、最終目的地の淡路夢舞台へ.

とりあえず分かりやすいアングルをピックアップ.言わずと知れた安藤忠雄大先生の作品.確かにかっこいいけどなんだかそれだけ.なんかメリハリがないっていうか、全体的にくどいというか.安藤打放しに飽きただけかもしれない.そう思うと、打放しって経年変化が少ない分、建物の老化っていうか成長を楽しめないのかもしれない.

とここでタイムアップ.大雨に見舞われる.とてもじゃないけど建物探訪したり、観光したりっていう天候ではなくなったため、今回はこれで終了.淡路から名古屋まで直帰.おつかれさまでした.

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